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サイクルシティーカトウ

誰でもついてこられるラン開催

加藤 隆史 店長

お盆休みには常連さんと2泊3日のツーリングに出かけた。愛車のライト取り付け位置は地面に近く、効率よく視界を確保! プロの技だ

「熊谷のクラブだから、BEARとVALLYで、チーム・ベアバレ」

直球勝負のシャレで作った名称のクラブは、すでに20年以上も運営されている。1992年発足当時はMTBばかりだったが、今はロードバイクがメイン。時代の流れというものだ。

「大学サイクリングクラブに所属し、輪行して好んで山を走っていたお客さんがいたんです。その人と店でもクラブを作って、イベントをしようと盛り上がって…」加藤店長は遠い目をして、語りはじめた。「“下見3回、本番”って教えられました。ランの集合場所には参加者の駐車場スペース、女性参加者のためのコース上でのトイレ位置、昼食場所の目安と、下見チェックは入念にやりました」

手抜きが嫌い。難しいほど燃える。お客さまの笑顔が大好き。そんな店長の手がけるサイクリングイベントは、毎月欠かさず続け、すでに200回を突破。イベントには誰でも無料で参加できる。最近はビギナーでも50歳代から定年を迎えた人が多くなった。だからランも遠隔地を集合・解散地に設定しないで、お店集合にしている。身近なコースを覚えてもらい、徐々に遠くへ足を延ばしていってほしいという願いからの配慮だ。「荒川サイクリングロードばかりでは飽きてしまいますが、安全な移動には最適な道ですよね。荒川で秋ガ瀬公園往復とか、都幾川、赤城山、碓井、定峰。コース設定は200回の経験値からいくらでもアレンジできます」

店長は“対話”を重要視する。「対話をしていくと、お客さまに合う自転車が見えてくる」

最初のスポーツ車選びで、こんな店長を巡り会えたビギナーは幸せだ。

ストアの特徴
200回以上も継続している“ベアバレ・イベント”で、お客さまは走る喜びを知る。メールのない昔は案内チラシを配っていた
初めて自転車を買う人とは十分に話し合い、お客さんがイメージする1台を一緒に探していく。その前提になるのが、この体格測定作業だ
ボトムブラケットを分解してグリスアップ。音鳴りを抑制する。流れるような店長の手際はさすが
コンパクトな店内には、厳選された完成車や用品が並ぶ。取材当日、引っ越した昔のチームメンバーが、わざわざ幼児車を注文。深いつきあいは続く!
アクセス情報

サイクルシティーカトウ
埼玉県熊谷市石原1749-3

【電話番号】: 048-521-5440
【営業時間】: 09:30〜19:30
【定休日】: 月曜日
【WEB】: http://cckato.com

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