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サイクルファクトリー

目指せ!顧客満足度アップ

風間 貴之 店長

店舗入り口には無料の飲用水マシンと掲示板。もちろん、店オリジナルイベントのポップも目立つ位置に掲げている

「最大の敵は、雪です」

風間店長、そうはおっしゃるが、敵をなんとも思っていないようだ。

ホムページにもあるように、サイクルファクトリーの有料イベントはじつに充実。冬でもMTBで遊んでいる画像が公開されている。通年、自転車で走っている!

4つのコンテンツ、「女性限定ランチ&ライド」、「羊蹄山一周サイクリング」、「洞爺湖一周サイクリング」、「SUMMER TOURING」は店独自のものだ。

こういうイベントを実現するために、元Jシリーズを転戦していたダウンヒルとクロスカントリー選手、トライアスロン選手、そしてサイクリング好きな女性のスタッフ達がいる。

「個人の休日をつぶしてコースの実地踏査をしたり、いろいろ準備をしてくれて、スタッフには感謝しています」

2013年のSUMMER TOURING、脚力別の3コースで1泊2日、店から約70km離れた当別町のキャンプ場を目的地にした。が、健脚組コースは途中、ドシャ降りの雨。伴走車に自転車を収納すると満員御礼。あぶれた数人はタクシーを呼び、残り30kmほどの移動を余儀なくされた。しかし、キャンプ場に着き、風呂につかり、ビールを飲み、BBQで盛り上がれば、つらかった記憶も霧散!

「参加費5000円、他店購入者8000円でやりましたが、タクシー代は予想外の出費。でも、イベントは基本が自転車に乗るソフトをお客さまに伝えるアフターサービス。あえて無料イベントにしないのは、ケジメです。自分達はちゃんと運営する義務があると…」

店長は、Aコースのビギナー担当スタッフには、距離が短くても最後には参加者がヘロヘロになるコース設定に、と指示。実力差のある参加者が混在するBコースのスタッフには、集団をコントロールしてタイムテーブルに合う走り方を指示。こまやかな心遣いで統括する。

「いかにお客さまに満足していただけるか。これからも邁進します」

サイクルファクトリーのイベントは、店長の心意気がステキ!

ストアの特徴
独立した10坪ほどのテックスペースがある。お客さまが作業の進展を確認できるように映像を店内モニターに映している
スパイクタイヤが、北海道では1本1万円弱で販売中。30Cのクロスバイク用もある。これさえあれば冬でも自転車通勤OK!
30坪ほどの店内は、左右の壁面がパーツ、奥が用品類と試着室。常時50〜70台のスポーツ車が展示されている
札幌と旭川を結ぶ主要ルートに、サイクルファクトリーはある。クルマで来店する人のために駐車スペースも用意
アクセス情報

サイクルファクトリー
札幌市西区二十四軒4条7丁目5-16

【電話番号】: 011-643-3188
【営業時間】: 11:00〜20:00冬期:〜19:00(日曜・祝日:〜19:00)
【定休日】: 火曜(冬期11/1〜3/20:火曜&水曜)
【WEB】: http://www.cy-factory.com