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サイクルショップフリーダム

乗ってきたからわかること

恒次 智 店長

2階には自転車雑誌を並べた談話室もある。「適度に炭酸が抜けているような瓶コーラが好きなので、120円で売っています」

「自分で経験して、伝えていきたい」

実業団のステージレース、ツール・ド・熊野をBR2カテゴリーで完走したときを振り返り、恒次店長は語り始めた。

自転車で走る自由、その喜びを提案していきたいと2010年に岡山駅の至近に開業したフリーダム。MTBで里山を走るのが趣味だった。一般車も扱ったが、スポーツ車のお客さまが増えるにつれてイベント参加するようになり、ホビーレース参戦。トレーニングにロードバイクにも乗る…。気がつけば数人の有志で実業団登録チームFREESPEEDを立ち上げていた。

ツール・ド・熊野は、公道閉鎖の3日間のステージレース。連日の雨、最終日は台風に近かった。疲れても、翌日のコース下見、食事と体調管理、チームウエアの洗濯…。想像以上の過酷さだったが、市街地を走り、観客に応援され、その臨場感に力をもらって凌いだ。

2012年、店舗を岡山中心部から移転。JR西川原駅から徒歩5分、駐車場も、河川敷の道も、主要なサイクリングスポットへもアクセス抜群の地に移転して100%スポーツバイクの店舗に生まれ変わった。

「学生時代はテニス部の部長でしたが、そのノリでいまFREESPEEDをやっています。観光牧場にアイスクリームを食べにいくようなツーリングからレースまでいろいろ」お客さんから“お兄さん”と呼ばれ親しまれる店長だ。「乗る頻度が高まると、機材に求めるニーズも高まる。実業団レーサーになってわかりました。その一方で、里山を走って遊んでいたMTB遊びの楽しさも忘れられない。自分の経験をこれからも、みなさんにお伝えしていきたいです」

走る楽しさの伝道師。それは自転車の神さまが、お兄さんに与えた使命だろう。

ストアの特徴
屋外と店舗があふれる陽光でつながっている、中庭のあるゼイタクな店舗空間。店長が厳選したパーツや用品類が並んでいる
試乗車のワイドバリエーションはすばらしい。試乗に適したフィールドに囲まれているのもフリーダムの自慢だ
組み立てでは、選手目線。レースで走ったとき、絶対に不具合を許容できないポイントを的確に仕上げていく
店舗の立地はサイクリングのベース基地に最適。岡山のヒルクライム好きが集まる金山には10分、児島半島へのアクセスもいい
アクセス情報

サイクルショップフリーダム
岡山県岡山市中区竹田15-1

【電話番号】: 086-238-6528
【営業時間】: 11:00〜20:00(13:00〜19:00日曜)
【定休日】: 木曜日
【WEB】: http://www.cs-freedom.com

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