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サイクルヨシダテレ朝通り西麻布

的確にお客さまに必要なサービス提供

眞下 恵雄 店長

自転車技師の資格を持つ店長。集中するメンテナンスは閉店してから

「必要なモノがスーッ、と出てきたんです」

群馬県で少年時代を過ごした眞下店長、中学2年のときに両親からMTBを買ってもらい、それで遠出をするのが好きになった。信越本線の軽井沢から高崎方面、または長野方面に何度も走るうちに、ブロックタイヤは擦り減った。

地元スポーツ車専門店を訪ねると、当時の店長が眞下少年と愛車をみて、タイヤを手渡してくれた。“ストリートバトラー”というそれは、タイヤ中央がスリックパターン、サイドにブロックを配していたから、走行音が静かだし、なにより軽快に進めた。驚いた。欲しかった性能だ。もっと遠くへ、距離を伸ばせるようになった。

「その人が必要なモノは何か。その人はどう使うのか。いつも考えてお客さまと接します」

店長は、聞き上手だ。取材時、パンク修理の女性が来店。笑顔で的確に、短い言葉で、原因究明。

六本木ヒルズ脇のテレ朝通りを麻布方面に入った立地に店がある。ヒルズというくらいで、丘の続く地形で坂が多い。だから売れるのはスポーツ車50%、電動アシスト50%。欧米、中東、インド、韓国、中国と多国籍なお客さまが相手。

1年前、西麻布店店長に就任した直後、接客で戸惑ったワードがある。

「“サービス”という単語は、カタカナだと値引きをイメージしますね。でも、英語圏ではメンテナンスを指す言葉なんですよね」

「今でも休日はMTBで出かけるのが趣味。よく行くのは大田区の城南島。海に囲まれ、離着陸する飛行機と、公園の緑。リラックスできます」

店長のツーリングマインドは、いまも健在だ。

ストアの特徴
通路をゆったりとった店舗。吟味したバイクやグッズを集めている
子ども車は、小さな手でも操作がしやすいように調整して納車する
クロスバイクがよく売れる。人気は、キャノンデールのQUIK4。「機能性とカッコよさのバランスがいい」と店長
シマノのフィッティングシステムを導入。「スポーツ車ユーザーには人気」という
アクセス情報

サイクルヨシダテレ朝通り西麻布
東京都港区西麻布3-6-3 西麻布フォレストプラザ101

【電話番号】: 03-6434-0095
【営業時間】: 13:00 ~20:00 土・日・祝 11:00~20:00
【定休日】: 水曜
【WEB】: http://www.cycle-yoshida.com