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城北サイクル

土佐の練習コースはお任せ

田所 土佐男 店長

MTBはキャノンデールジキルを愛用。「サドルやリヤサスの動きを手元で操れるのがいい」と店長

「お客さまの背中をプッシュするだけです」

柔和な笑顔の田所さんは、高知県下の自転車好きが、自分らしいライフスタイルにたどりつくまでを、温かく見守り続けている。

城北サイクルの営業時間は朝8時30分から。ずいぶん早い。

「親父の代から55年間、地域のお客さまの一般車を扱ってきているので、朝の通勤時間帯に何かトラブルがあったときのために開店します。店の責任ですね」

しばし休憩して本格的に開店する。午後からはスポーツ車のお客さんが遠方からも来店。

「10年ほど前から土曜の朝練を始め、いつも30人くらいが集まります。裏山のダム湖を走る約30kmの周回コース、仁淀川の河口を巡る約40kmの海沿いの2つコースがあるのですが、どちらも今では地域のサイクリストには定番コース化しています」

走る機会を提供し、店長と奥さんは、店に自然発生的に誕生した3つのクラブチームをお世話する。

「足自慢のロード好きが『ドーピングスキャンダル』、サイクリング好きが『クマーマン』、若い整備士達の『オートメカニックチーム』と、20代から50代までの広い年齢層のお客さんが自主的に活動しているので、僕は軽〜くアドバイスしたり、練習帰りの人に夏はおしぼりや冷たい水、冬は熱いコーヒーを出すお接待をするくらい」

近いくには“酒の国共和国”というユースホステルがあり、自転車お遍路さんや、海外からのツーリストも、城北サイクルを頼ってくる。

「楽しんで自転車に乗る人を、サポートするのがモットー」

分け隔てなく行なうサービス、田所店長のスタンスは、愛に満ちている。

ストアの特徴
工具類は精度の高い一流品を使用。「ワイヤの流れや、ブレーキパッドの当たりはとくに注意して組む」と店長
店長のお薦め用品は、「TUMLOCK2」。発売後すぐ100個を売り上げたカギだ。ワイヤの長さと、使いやすさのバランス最高!
店の入り口に買いやすい価格帯の完成車を展示。「キャノンデールは感性を刺激するモノ作りと、軽さが魅力」と店長
2014年モデルで店長お気に入りの1台が、CAADXディスク5だ。太めのタイヤで快走できるツーリングバイク
アクセス情報

城北サイクル
高知県高知市南万々18

【電話番号】: 088-873-4973
【営業時間】: 08:30〜19:00(土日祝:09:00〜)
【定休日】: なし
【WEB】: http://johokucycle.jp/blog