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ショーワ

継続は力なり

松田 順悦 店長

ウールジャージもさまざまなデザインのアイテムがある。オシャレに着たら、洗濯や保管に気遣うべきアイテムだ

「あの山を越えたら…、あの海の向こうは…、ロード練習をしていてもそんな想いを抱いてしまいます」

旅への憧憬を口にする松田店長、53歳。四半世紀前は8カ月働いて、4カ月を海外サイクリング。1996年には南米はアンデス山脈の最高峰アコンカグア(標高6960m)に自転車とともに登った。

18歳から自転車業界で働き、父親の自転車店を継いだのが’81年。’84年から’90年までは毎年、秋から春まで自転車とバックパックで放浪。’05年、現在地に店舗を移転したころからとても多忙になった。

それでも、月1回の店のイベントで30kmタイムトライアルと、高尾山ヒルクライムの主催は途切らさない。熱心な参加者にも支えられ、30kmTTは継続20年目。

店としての使命は

「多くの人に自転車に乗ってもらい、その素晴らしさに気づいていただく」

最近の状況は

「海外通販の台頭で、商売の仕方も様変わり。でも私自身が通販ページを眺めるのが好き。なので、私の気になるアイテムをジャンルに縛られずに可能な範囲でしっかり取り揃えます。お客さまに豊富な商品のなかからお気に入りを探し、触って、確かめていただければうれしい」

30坪ほどの商品展示スペースにはムダなくぎっしり。マニアックなアイテムも。

「革サドルや、ウールジャージが復活してきましたね。ウチは古い店だからノウハウはばっちり」

余裕の笑顔をこぼす店長、懐が深い。

ストアの特徴
高体連のレースで走る女子高生のために、52×39Tのレーシングギヤを組み込む。流れるような作業だ
かなりの密度でぎっしり並ぶ完成車の数々。アクセサリー類はキャノンデール製品はもとより、使い勝手の良さそうなアイテムがぎっちり
看板のない自転車店。「ホームページを読んで来てくださるお客さまもいらっしゃいます」と店長
ショップのイベントなどで撮影した映像は、店内の大型ビュアーで流す。常連さんには焼いて渡す
アクセス情報

ショーワ
秋田県秋田市手形山中町11-7

【電話番号】: 018-833-2817
【営業時間】: 11:00〜20:00(冬期間(12~2月)11:00~19:00)
【定休日】: 火曜
【WEB】: http://showa-akita.com